夫がX(旧Twitter)で「すごく感動した!」という漫画を見つけたらしく、週末は家族みんなで本屋さんへお出かけしてきました。
ネットでポチッと買うのも便利だけれど、本屋さんの中をのんびり歩きながら思いがけない本と出会うあの時間が、私は結構好きなんです。うちの元気いっぱいで活発な娘も、色々と読みたい本があったみたいで、みんなでウキウキしながら出かけました。
お店では、娘が前から欲しがっていたシリーズが見当たらず、店員さんに一生懸命問い合わせていたり。家族みんなであーだこーだ言いながら推理して遊べる本を見つけたり、私は私で趣味の本をじっくり探したり……。それぞれが自分の「好き」を見つける、とても充実した休日になりました。
せっかく買った本、しまい込むのはもったいない?
家に帰ってきてから、ふと思ったんです。
いつもなら、買ってきた本はそれぞれの定位置――夫の収納、私のスペース、娘の部屋の本棚、寝室の絵本置き場――に、サッとしまい込んでしまいます。
でも、それってなんだかちょっと、もったいない気がしませんか?
個人の部屋に置いてしまうと、家族が今どんな本に興味を持っているのか見えなくなってしまいます。かといって、リビングに持ってきた本がダイニングテーブルやソファに置きっぱなしになると、今度は「ちょっと、片付けてよ〜!」と私のお小言が始まってしまうお決まりのパターンに……(笑)。
それに、子どもってどうしてもゲームや動画に夢中になりがちですよね。無理に「本を読みなさい」と言うよりも、もっと自然に本に手が伸びる環境を作れたらいいなと思いました。
リビングの一角に「家族の共有本棚」をDIY!
そこで、リビングのちょっとしたスペースに、家族みんなで使える「共有の本棚」をDIYで作ってみることにしました。
大掛かりなものではありませんが、これがあるだけでメリットがたくさんあります。
散らかり防止になる:「リビングで読んだら、ここに戻す」という定位置ができるので、出しっぱなしが減ります。しかも、仕舞いやすい。
お互いの興味をシェアできる:本棚を眺めるだけで、「お父さん、今はこういうのに感動してるんだな」「娘はこのシリーズにハマってるのか」と、家族の頭の中を少し覗かせてもらったような気持ちになれます。

反応が薄ければ…秘密の「手書きポップ」作戦!
とはいえ、まだ本棚を作ったばかり。
今のところ、この本棚が家族の共有の話題として大盛り上がり!……というわけには、残念ながらいっていません(笑)。
もし、このまま家庭内の「読書コーナー」があまり注目されずスルーされるようなら、私にはちょっとした企みがあります。
それは、書店員さんのような「手書きポップ」を貼り出すこと!
「店長(私)の今月イチオシ!」とか、今回買った推理本に「家族で一番に謎を解くのは誰だ!?」みたいな手書きのカードを添えてみようかな、と思っています。ちょっとした遊び心ですが、こういうのがあると、ついつい気になって手を伸ばしたくなりますよね。
ただ本を収納するだけでなく、家族の会話のきっかけにもなるリビングの小さな図書コーナー。
これからどんな風に育っていくのか、のんびり見守っていこうと思います。

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