元看護師の私がやらかした…?失敗遍歴

猫との暮らし・防災

皆さん、こんにちは。15年ほど動物看護師として、数えきれないほどのワンちゃん猫ちゃんのお世話をしてきた「私」です。

現場ではキリッと(?)働いていた私ですが、一歩家に入れば、愛猫たちに振り回されっぱなしの「ただの飼い主」。プロの知識があっても、猫たちの想像力(と破壊力)には勝てないことが多々あります……。

今日は、私の輝かしい(?)失敗の記録を、のんびりとお話ししますね。お茶でも飲みながら、どうぞ高みの見物でやって笑ってください。


1. 紐を隠してタオルを隠さず。そうじの「糸引き」事件

元野良のそうじは、とにかく紐なら何でも口に入れる要注意人物。おもちゃの紐は全部しまって、「ふふん、これで完璧」とドヤ顔をしていた私に、彼は新たな刺客を送り込みました。

それが、「タオルの糸」。 爪で器用にピピッと糸を引き出しては、ムシャムシャと食べてるんです。気づけば家中のタオルがボロボロ。 「紐はダメだけど、タオルは盲点だった……!」と、ウ○チと一緒に糸が出てくるのを祈るような気持ちで見守る看護師(私)。

【私のアドバイス】 紐好きの子はパイル地のタオルも危険!今は家中のタオルを糸が出にくい素材に変えて、平和を取り戻しました(笑)。

2. ランドセルが「おじゃん」。たまのマーキング攻撃

実家の初代・たま🐈は、新しいものや慣れないものに「シーシー」する、困った癖がありました。 それを知っていたはずなのに、卒業まで残り半年……。つい、明日の準備をして机に置いていた私のランドセルが、たま🐈のターゲットに!

「明日からこれで行くの…?」と絶望する私と、スッキリした顔のたま🐈でした。

【私のアドバイス】 看護師歴15年の私でも、愛猫の粗相には白目を剥きます。でも、猫に罪はないんです。粗相したことのある素材の物・カバン・新しい物は匂いが消えるまで、隠す。これ、鉄則ですね。

3. 怪奇現象の犯人は、規格外の体格・ゆきち

実家の2代目・ゆきちは、とにかく長い。 ある日、閉めたはずのドアが何度も開いているという怪奇現象が発生しました。「え、幽霊…?」と震えていたら、犯人はゆきち。

彼はジャンプなんて面倒なことはしません。スッと立ち上がり、その恵まれた体格を活かして、手でレバーを下げるだけ。 自動ドア並みのスムーズさでリビングへ侵入する姿を見て、「ああ、サイズ感を見誤った」と痛感しました。

4. 胃切開2回。せいの「鉄の胃袋」との戦い

一番小さい女の子のせい。この子が一番の強敵でした。 キッチンで親子丼を作って、「さあ食べよう」とリビングへ運んだ数秒後。フライパンに戻ると、親子丼が消えていました。犯人はもちろん彼女。テレビの中の犬のご飯にまで手を伸ばす食いしん坊です。

一番焦ったのは、クッションマットを食べて胃を切開したこと。 「もう二度とさせない!」とマットを撤去したら、今度はガチガチに敷き詰めた床材まで食べて、2回目の手術へ……。

【私のアドバイス】 後でYouTubeを見て「よくあること」だと知りましたが、当時は「うちの猫だけ」「私の管理不足だ」と本気で落ち込みました。プロでも防げない時はあります。大事なのは、その後「カケラも家に置かない」という徹底的な対策です!


いかがでしたか?「プロでもそんな感じなの?」と、少し安心していただけたでしょうか。 猫との生活は、毎日が想定外の連続。 失敗しても「まあ、猫だしね」と笑い飛ばせるくらいの余裕を持って(と言いつつ、私もすぐパニックになりますが)、一緒に猫ライフを楽しんでいきましょう!

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